【2024年1月12日(金)】上智大学・慈恵医大ジョイントシンポジウム
「プロセスとしての病 — 移行期支援とパートナーシップ —」


〇日時:2024年1月12日(金)17:00-19:00

〇場所::上智大学四谷キャンパス2号館17階 2-1702
及びオンライン開催(Zoom 同時配信)
(入場無料・予約不要)
(Zoom参加の場合には事前申し込みが必要)


〇 プログラム
17:00  開会の辞 浅見昇吾(上智大学生命倫理研究所長)
17:05  学長挨拶 曄道佳明(上智大学長)

17:10-17:30  三次真理(上智大学総合人間科学部看護学科)
      「病の体験に意味を見出すプロセスとナースの寄り添い ~全体論の立場から~」
17:30-17:50  坂井志麻(上智大学総合人間科学部看護学科)
      「移行期支援における病院地域連携~本人の意向(ACP)をつなぐ~」
17:50-18:10  中山恭秀(東京慈恵会医科大学医学部医学科)
      「医療倫理と障害科学の接点~リハビリテーション医学の役割」
18:10-18:30  竹内千仙(東京慈恵会医科大学附属病院遺伝診療部)
      「移行期医療のナラティブ」
18:30-18:35  休憩
18:35-19:00  質疑応答

19:00  閉会の辞 松藤千弥(東京慈恵会医科大学長)

〇 司会
塚本尚子(上智大学総合人間科学部看護学科)
川目 裕(東京慈恵会医科大学附属病院遺伝診療部)

問い合わせ先
上智大学生命倫理研究所
suibe-co@sophia.ac.jp